3年生理科教材 音のせいしつ A型
音が出ているときのようすや、音の伝わり方を調べよう
■輪ゴムギター、糸電話などを作り、音が出ている時に物は震えていることがわかる実験や、音が伝わるときに物が震えていることがわかる実験ができます。
・カップの穴にモールを取りつけて、音の鳴るものを簡単に作ることができます。
・カップのみぞに輪ゴムをかけ、輪ゴムをはじいた時の音を安全に聞くことができます。
・パッケージを使って、箱太鼓、輪ゴムギターを作ることができます。
・パッケージ、説明書は、ユニバーサルデザイン(UD)の 考え方に基づき、より多くの人へ適切に情報を伝えられるよう 配慮した見やすいユニバーサルデザインフォントを採用しています。
《仕 様》
内 容 | ・実験用の箱(パッケージ) (糸どめ、連結部品、ちょうちょ) ・カップ 2こ ・輪ゴム(大・小) 2本 ・モール ・糸 ・記入欄付説明書 |
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2020.10.02:[環境つなげる課]
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