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単行本のような防災グッズ『防災備品』

単行本のような防災グッズ『防災備品』:画像

本日、9月1日は防災の日です。

 

防災の日は、「政府、地方公共団体等関係諸機関をはじめ、広く国民が台風、高潮、

津波、地震等の災害についての認識を深め、これに対処する心構えを準備する」

こととし制定された防災啓発デー。9月1日の日付は、1923年(大正12年)

9月1日に発生した関東大震災にちなんだものである。また、例年9月1日付近は、

台風の襲来が多いとされる二百十日にあたり、「災害への備えを怠らないように」

との戒めも込められている。(Wikipediaより)

 

さて、今回は単行本のような防災グッズ『防災備品』を紹介します。

 

 

 

携帯トイレ、トイレ処理袋、アルミブランケット、レインポンチョの4点セットが

書籍型ケース(四六判)入っていて、会社のデスクや一般家庭の本棚に置けるので

いざという時にすぐに取り出せます。

 

東日本大震災でも経験しましたが、トイレや寒さの備えは重要ポイントですね。

 

こちらの商品は、壱岐産業で取扱いをしています。

60個単位のご注文で、@330円(税別)になります。

 

防災の日をきっかけに、防災グッズの見直しをしてみてはいかがでしょうか?

防災グッズは主に『衣』『食』『住』『情報』の四つに分かれており、

それぞれを見直すことが大切です。

 

また災害時に、家族と連絡が取れないのは不安なものです。

事前に家族で連絡方法について話し合っておきましょう。

 

 

 

さて、この最高級の防災セットはおいくらだと思いますか?(Yahooショッピングより)

 

 

 

 

 

正解は、264,000円(税込)です。(1セット@66,000円)

 

2021.09.01:[スタッフ眼ヂカラ養成ブログ]

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