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205回目 「一流の気くばり力」

205回目 「一流の気くばり力」:画像

最近読み終わった本のご紹介です。

 

 

仕事は気くばりに始まり、気くばりに終わるといった名言から始まります。

 

一流と呼ばれる方は気くばりの達人で、居心地がよく何度も一緒に仕事をしたくなる人。

 

これを読んで早速実践しているのは、素早くお礼を伝える。

早速先週の出張に行ったときに会ったその日のうちに礼状を書いて出してみました。

 

これがどうつながるかはまだわかりませんが、まずは実践してみます。

 

そして気くばりには5つのアンテナがあり、これをバランスよく持つことが気くばりの達人への道になるそうです。

 

わたしはサービス精神が強く、論理を通すが弱いみたいです。

 

サービス精神を更に伸ばしつつ論理の部分を強化したいと思いました。

 

日々勉強です。

気になる方は書籍をご覧ください。

2019.01.29:[スタッフ眼ヂカラ養成ブログ]

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