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182回目 「切創手袋取り扱っております」

182回目 「切創手袋取り扱っております」:画像

以前、切創事故について調べたことがありました。

 

平成26年の時には切れ・こすれの事故は全体で5番目に多かったみたいです。

 

これが全てではなく実際に報告があがっていない「赤チン災害」(赤チンを塗っておけば治る)が最も多い事例と言われています。

 

切れ・こすれの中でも工具による事故発生が最も多いみたいです。

 

次のデータは平成28年度のものです。

 

 

平成28年度は26年度からみて5番目から6番目に下がっていますが、

人数はほぼ変わらずです。

 

工具を扱うときは切創手袋を着用することが大事なんでしょうね。

 

当社でも切創手袋取り扱っております。

耐切創レベル3〜5のタイプを主に販売しております。

 

切創レベルは上記の表示になります。

切創レベルが高ければ高いほど切れにくくなります。

 

 

上記の切創手袋はレベル3ですが薄く、着用していただくと

「これで切創手袋なの?」という声をよく聞きます。

 

価格も安価です。

 

ご興味ある方は営業までご連絡ください。

2018.08.07:[スタッフ眼ヂカラ養成ブログ]

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