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脅威の耐寒素材 −60℃でも使える防寒手袋

脅威の耐寒素材 −60℃でも使える防寒手袋:画像

粒子状の滑り止め仕様で

グリップ力を強化した極寒期用防寒手袋

【活用シーン】

雪かき、スキー場、冷凍冷蔵庫内での作業、川釣り、海釣りなど。
完全防水なので、指先の冷え対策に最適です。
冷水だけでなく熱湯でも使用可能です。

 

  • −60℃でも割れないポリウレタン製手袋
  • ・使用可能温度100℃〜−20℃
  • ・ポリウレタン製ならではの優れた耐摩耗性
  • ・油を使用する作業にも使用可能
  • ・オールコートならではの完全防水
  • ・粒子状加工による滑り止め付

 

【凍傷の最大の原因は寒冷】

極度の寒さによって体内では血管が収縮し血流が滞り、最終的に細胞に十分な酸素が行き渡らなくなって破壊、壊死してしまうのが凍傷です。

 

【凍傷になってしまったら】(応急処置)

凍傷にかかった場合は、すぐに応急処置が必要となります。

まず温めることが最優先で、体温より少し高い程度(40〜42℃辺り)のぬるま湯に浸けて、時間をかけてゆっくり温めます。

注意!患部をこすったり揺らしたりするような刺激を与えない事です。刺激を受けた周辺の組織はさらにダメージを受け、回復が遅くなると共に後遺症を残すこともあるからです。

応急処置後は速やかに病院で検査と治療を受けるようにしましょう。

 

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2016.12.01:[安全たかめる課]

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