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2004.10 ハモコミ通信

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パフォーマンスの構成要素 その 5        


 モノというのは、それを選んだ人の感性をストレートに表現しているといっても過言ではないと思います。装身具であれば、場に対する感性がまず問われます。その中でどんな自分を演出したいのか、ということです。

 ここではギフト品選びについて、パフォーマンスという立場から考えて見たいと思います。一口にギフトといっても個人から個人に対するものから、会社から会社、会社から個人、と様々あります。何かの記念品なのか、謝礼、お祝い、お返し、お詫び、時節の挨拶、プロモーション・・・。いずれにしても、送り手側の気持ちが相手にそのとおりに(誤解されずに)伝わってほしいものです。また、できれば相手の記憶に永く印象深く残ってほしいと思うのが普通ではないでしょうか。だとすればどうするか。

 当たり前のことですが、一つには相手のことや差し上げる意味、場の状況などをしっかりと想定することです。これで最低不満なしとなりますね。次に相手の期待を超えたものであることです。決して高いものという意味ではありません。もらえるとは思ってもみないタイミングや場でさりげなくいただいた、などというのが効果的ですね。うまくいけば感動のレベルまでいきます。粗品プレゼントというチラシを配布した場合は、事前にもらえることが分かっているわけですから、期待を超えるための工夫が必要になります。動機付けの四要素は、

「好き」「必需性」「おもしろい」「トクする」です。

「好き」と「必需性」はその人次第。ノベルティはもともとプラスα的な要素が大きいのです。だとすれば「おもしろい」と「トクする」がキーワードとなる場面が多いように感じます。


2004.10.01:[ハモコミ通信2004]

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