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2004.8 ハモコミ通信

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パフォーマンスの構成要素 その 3        


 「人は他人から好かれたい存在である」とは、経営コンサルタント船井幸雄氏の言葉。

 氏によれば、以下の4つのことをすれば他人に嫌われないそうです。ー慢しない ⊆己主張しない B梢佑糧稟修鬚靴覆ぁ´ぢ梢佑領匹い箸海蹐鮓て認める 

 ただし、自己主張しなければ人生の目的は達成できないので、自己主張しても嫌われない人格を身につけなさい、というのが氏の主張でした。

 さて、上記の他にも好感の持てる自己表現を考えてみましょう。

 まずは身体表現について。ジェスチャーなどももちろんこの範疇(はんちゅう)に入りますが、ここでは相手の話を聞くときの「うなずき」について考えてみましょう。大勢の前で発表をしたことのある方ならお気づきだと思いますが、聞いている人の反応によって話しやすさが全然違います。優しい眼差しでうなずきながら聞いてくれる人が一人いるだけで、とても落ち着いて話を続けることができます。もちろん一対一の場合でも同じことです。

 次に空間の使い方について。例えばソファーで相手と向き合う時、真正面に座るより、少しでもいいから(たとえ10cmでも)ずらして座るといいと言われています。対決的な雰囲気が緩和されるからです。初対面で緊張しないように配慮するなら、斜め向かいがベスト。また、相手との距離ですが、日本人の場合は100〜120cmが許容範囲だそうです。それ以上近づくと不快感を感じるわけです。ちなみに米国では、360cmと格段に大きく、親しくなるまでは馴れ馴れしく近寄らないほうがよいことがわかります。親しくなった後はむしろ日本よりも距離が短くなるのはご想像のとおり(日本:60cm、米国:45cm)。


2004.08.01:[ハモコミ通信2004]

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